人間の欲の持続は10秒間?

2011年12月1日

昨日の日記に対していただいたmentionたち。みなさんありがとう。別にコメントでもいいんだよw

枠にはまるなよって言われてしまった。そんなにはまってる?俺はこんなじゃなかったんだって。どんなんやったのかな。

 

俺の行動原理、判断基準は「おもしろいかどうか」

おもしろいって言葉自体がおもしろい。例えば、あの漫才おもしろい。この映画おもしろい。その考えおもしろい。などなど。いろんなおもしろいがある。

そんないろんなおもしろいを作っていきたい。その気持ちはずっと変わらない。

ちょっといろんなことを考え過ぎなのかもしれない。やる前に考えて、だめだだめだで結局やらないってことなのかも。とりあえずやってみればいいんよね。目的はかわらないのだから。

寄り道してもいいよね。

 

ABLUDENS

homo sapiens「英知人」
homo faber「工作人」
homo ludens「遊戯人」

この中のhomoludensからの造語。homoは人間だから、その部分をabにしてある。abは俺の名前を分解して英語にしたものの頭文字。

遊戯人って言っても、ストレートにわいわい遊ぶっていう遊びじゃないよ。

俺が発信するものはそういうものでありたいという希望の言葉。

 

さて、明日はポートフォリオ作る。

 

 


無職53日目に思ったこと

2011年11月30日

53日が過ぎました。1年の7分の1という期間ですね。

53は16番目の素数です。何の関係もないけど。

現状、おおよそ転職活動と呼べる活動はほぼしてない状態。では何をしていたのか。まあだらだらして過ごしただけやけど。。。そこで、これからのことをちゃんと考えて、考えたことをアウトプットしておくことにする。

 

・そもそもなぜ仕事を辞めたのか?

端的に表現すれば、自分が何をしたいのかわからなくなったから、ということになると思う。

私はこれまでに二つの会社を経験した。

最初に勤めた会社は主に生活雑貨の企画と販売をする会社。そこで4年半ほどデザインの仕事をしていた。そこでの仕事は楽しかったし、デザイナーが少数だったので発売する商品のほとんどに携わることができたのもよかった。ただ、辞める少し前までの仕事内容はPOP作成やwebサイト運営など、主にグラフィック系の作業が中心だった。

グラフィックは嫌いじゃないけど、自分では得意とも思わないからどっちかというと苦手な分野という意識があったし、自分がやりたいのはプロダクトデザインなのだと思っていた。

そのときには、仕事中の4分の1くらいの時間はネットサーフィンをしていたし、ツイートも盛んだった。それで思ってしまった。ぬるま湯だと。一日の半分くらいしか仕事をせず、それでも同僚の仕事が終わらないからしなくてもいい残業をする。このままこのぬるま湯に浸かっていたらだめになる、一度厳しい世界に飛び込む必要があるのではないかと考えた。

それで、いくつかの会社に応募して2社目の面接で採用が決まった。

そして勤め始めた会社は、木製玩具の企画と販売をする会社だった。応募資料の中にもおもちゃのデザインが含まれていたし、面接時にもプロダクトデザインがしたいといったことで、その頃の私は期待に胸を膨らませていた。

私は、寿退社をする社員と入れ替わりでの入社となり、主にその人の作業を引き継ぐところから始まった。最初の仕事はシリーズで発売している商品のパッケージのリニューアルだった。同シリーズといっても商品自体の形状が似ている訳ではないので、当然パッケージの形状もそれぞれ異なる必要がある。さらに、そのリニューアルは工場の切り替えによるものだったので、3つの商品のパッケージを同時に進行させて、それぞれの中身のおもちゃ自体も新工場で今まで通りに作成する必要があった。プラス、同シリーズの全く新しい商品も手がけることになった。前の仕事でも商品からパッケージまでデザイン作業をしていたし、4つ同時という多少の不安はあったが、最初の仕事だったのでやる気になっていた。その仕事を通していろんなやり方も学ぶことができた。

この会社はとても厳しい会社で、入社後一ヶ月の間で10冊の本を読むというノルマがあり、毎週月曜日にそのレポートを提出する。さらに、新入社員の研修として、百貨店にある自社の売り場に毎週土曜日に立ち販売応援をするというものもあり、その報告書も月曜日に提出する。実家から片道1時間半かかる職場だったので、朝は早く、夜は遅い。家にいる時間はだいたい8時間くらいであった。

そんなこんなでどうにか乗り越え、最初の商品のうち3つは片付き、新商品の一つは取説の不備で修正作業をしていたとき、次の仕事が回ってくる。

既存シリーズ(上のシリーズとは別)の新商品2つ。やっとおもちゃがデザインできる。と思ったのもつかの間。そのシリーズの既存商品3つのパッケージリニューアルも同時に行うことになった。最初の仕事よりもレベルが上がっている。しかも前の修正作業も残っている。

これは自分のせいだけど、遊び方や問題(クイズ形式のおもちゃだった)をわかりやすく文字やイラストで伝えるのは想像以上に難しい。子供のおもちゃなのでこどもがわかるようにしなければならない。

このころにはかなり仕事が忙しくなっていたので、思い切って職場の近くに引っ越すことにした。チャリで10分。しかし、あとになってこれは失敗だったと気付く。電車で通勤していた頃は11時には退社しないと帰れなかったが、チャリということは終電を気にしなくていいので、何時まででもキリがつくまで作業していた。そうなると夜遅くなってしまったら夜は食べずに寝てしまう。朝から仕事をするために、起きたら用意して始業の1時間半前には出社していた。

ところで、新しい商品を発売すると、プライスカードやPOPを作成する作業が発生する。これはしょうがない。一貫して一つの商品に関わっている人が一番その商品をアピールできると考えるのは当然と言える。しかし、私はこれが一番苦手だ。何度却下されたことだろう。徹夜しても納得のいくものができなかったものだ。

家に帰っても何もせず、ただ寝て起きて会社に行く。半ば自動的に毎日を過ごしていた、そんな生活が数ヶ月続いたころ、考えるようになったのは、俺は何がしたいんだろう?ということだった。

プロダクトがやりたいと考えることもなかったし、もうデザインなんてできないんじゃないかと思っていた。このままデザインが嫌いになってしまうんじゃないかという考えがとても怖かった。

それで辞める決心をした。次も決まってなかったけど、考える時間が必要なんじゃないかと思ったからだ。

 

・考えた結果どうなったのか?

結論から言えば、具体的にやりたいことは決まっていない。

やはりプロダクトデザインなのかなという気はしてる。ほかにもやってみたいことはいくつかって、

  • 料理人
  • プログラマー
  • バーテンダー
  • ゲームデザイナー
  • 陶芸とかガラスとか
  • カメラマン
  • バイクの整備士
こんな俺でもアイデアには自信があって、それをいかせればなとは思う。

一人でやっていくなんてことも考えたけど、それをやるにしてもベースをもっと固めないとできないと思うので、1年3年5年10年先をイメージしていまやることをやってこうと思ってる。

でもでも寄り道大歓迎で、いろんな人と出会いたいなというのが一番大きいかも。 やっぱり人は人と出会うことでかわると思う。

ただ、会ったことある人は何となくわかると思うけど、初対面で人見知りするし、あんまり社交的とは言いがたい。でも知ってる人は知っているアホな俺。そんな部分も出していけばいいじゃないかと思ってる。

もしここまで読んでくれた奇特な方がいれば、僕に新しい出会いをもたらして。

最後に人任せでどうする!自分で動け。


ガンツ28巻を読みました。

2010年6月22日

北海道のコンビニで読んだガンツ28巻。
帰ってきてからもっかい読みなおしましたけど。
27巻以前について全く語ってないのに、いきなり28巻について書くというのはどうなの?って思うけれど、それは気にしない。
興味のない人はとばしてください。

この先ネタバレを含むかもしれません。

ついにね宇宙から攻めてきたと言っていいのかな。なんかもうあり得ない数が!これは描くの大変やろなーって思うけど、CGでモデリングしてるらしいからいっぱい配置すればいいだけかな。しかしメカがすごい。
もう物語も最終局面という感じ。
どうして玄野(主人公)たちはあんなに強いのかということはおいといて、敵が沢山でてくるという威圧感はすごいある。こんだけでてきたらもう終わりやろっていうね。
最後はステルスで消えてた外人さんがバチバチと出てきて終わり。戦況はどうなるのかな。




北海道に行ってきた

2010年6月22日

すごく久しぶりの日記です。

今月のはじめに、会社の慰安旅行で北海道にいってきました。
初めての北海道。

出発当日、選んだツアーの関係で飛行機の時間が午後3時。。。なぜかひるまで仕事という流れに。ありえなす。
家から関空まで行った方が近いのに。

まあそれでも昼までゆるーく仕事してみんなで関空まで行きましたよ。
会社から関空までは一時間くらいでつくことがわかった。高速やと意外に早い。
新千歳空港についた頃には、北海道は今にも夜になろうかというところ。大阪よりは気温は低かったが、寒いというほどではない感じ。
空港からツアーのバスなんと4台でホテルに向かった。
二時間くらいバスにゆられてついた先は層雲峡。ここはご飯を食べて泊まるだけというホテルだった。
露天風呂があって、硫黄の匂いがすごく強い温泉やった。女風呂との境が低くて見ようと思えば簡単に見えそうやったけどここはぐっと我慢した。

温泉に入ってあったかくなったので、ホテルから道路を挟んで向かいにあるセブンイレブンに散歩に。この道路の先がカーブになってて、トラックとかが結構なスピードを出してくるから意外に危ないというところ。
セブンイレブンではなぜかガンツの新刊を読んでこの日は眠りにつきました。
悲しいのは社長と相部屋だということ。。。


エッシャーを見た

2010年4月30日

先日、奈良の美術館でエッシャー展を見てきた。近鉄でガタゴトガタゴト揺られて行きました。

思えばエッシャーだけの展示会は初めてじゃなかろうか。
さすがに版画がほとんどで、彼が版画家だということをあらためて感じた。版画の種類も解説されてて、今まで漠然としかわかってなかったことが理解できたし。リトグラフって木版みたいに彫るわけじゃないんやよ!特殊なインキで描くとそれが版になるらしい。まあそんなに詳しくは解説できないんやけど。。

作品だけじゃなくて、「版」も展示してあったのがすごくよかった。陰影の感じとかがわかって。
印刷されたものじゃなくて、エッシャーが手で彫ったものを見るとより身近に感じることができる。

そのまま順路を進んで行くと途中に売店があるではないか!
俺はいつも美術館に行くと、気にいった作品のポストカードを買うことにしているのだけど、中に入る前にロッカーがあったからここに荷物入れとけば手ぶらで見て回れるやん!って荷物と一緒にサイフも預けてしまってポストカードが買えなかったのが悔やまれる!

こういう美術館に行って作品を見ると自分もやりたくなるから困る。


その後は奈良公園に行って鹿と戯れました。
まずはおばちゃんから鹿せんべいを買って、ついてる紙を剥がしながら歩いてると鹿に見つかりくれくれアピール!
とりあえず一枚あげる。そしたらたくさん集まってきて囲まれて怖かった。。
逃げてもアイツら追いかけてくるんやねwけつに顔を突っ込まれましたよ。

そんなこんなで楽しい1日でした。